安全に、美しく。それがKANJUの現場力。
どんなに素晴らしい設計や仕様も、それをカタチにするのは現場でのチームワーク。
工事を指揮する現場監督から、匠の技術を発揮する職人まで。
KANJUの施工現場では、安全はもちろん美観にまで気を配って、
あらゆるスタッフが理想の家づくりに向けて情熱を傾けています。
着工から竣工まで。
KANJU専属の作業員が、
一貫した家づくりを実施します。
KANJUでは現場の管理・監督をおこなうスタッフはもちろん、
実際に工事をおこなう職人たちもすべて専属です。
だからこそ、一人ひとりがしっかりとした責任感を持ち、
間違いが起こらぬようにお互いが緊密に連携。
こうした一貫体制による現場環境が、
KANJUの家づくりにおける高い品質を支えています。
月に一度のミーティングで、
現場への理解を深めつつ、
スキルアップも実現します。
月に一度は100名以上の大工さんや業者さんが集まり、
おたがいの情報をしっかりとコミュニケーションする。
KANJUでは、この「定例会議」を必ず実施しています。
工事全体の進捗状況などを確認することはもちろん、
お客さまから寄せられた意見や要望なども共有し、
さらなるスキルアップをめざしていきます。
「現場はお客さまのもの」
という意識を大切にして、
つねに美しい環境に配慮します。
KANJUの現場は、つねに「土足厳禁」です。
これは、お客さまにいつでも気持ちよく見学していただくため。
また、毎週金曜日の午後1時は、
どの現場でも掃除時間と決められています。
できるだけ周囲の環境に配慮しながら工事することで、
地域コミュニティとの関係を良好に保ち、
新居での生活をスムーズに始めてもらえるようにとの配慮です。