
お手入れマニュアル

正しいお手入れでいつもキレイに
〈バスルーム編〉
水回りはいつもきれいに、清潔にしていたいところです。
今回はバスルームのお手入れをご紹介します。

◎普段のお手入れ
汚れたら、すぐひとふきしておくという習慣が掃除には一番大切です。放っておくと、こびりついて落ちにくくなってしまいます。バスルームも同じです。浴槽、床や天井、水栓、鏡などさまざまな素材がありますが、その日のうちにひと手間かけておくと、後の掃除がグッと楽になります。

入浴後すぐにすることは3つだけ
❶お湯を抜き、ブラシで湯あかを落とします
❷水気をさっと拭いておくと、カビ対策になります
❸排水口のゴミや髪の毛などは取り除いておきます
最後に入浴した人がさっとやると効率的です。


クリームクレンザーなどで、軽くこすって汚れを落とします。
クレンザーを洗い流したあとは、水気を拭き取ることを忘れずに。
◎部分別お手入れ

壁・天井
壁は忘れがちですが、床から20〜30センチほどの高さは石けんカスなど飛び散っていることもあります。ブラシでさっとこすって水で流し、拭いておきます。
天井は見落としがちですが、水滴がついているとカビが生えやすくなります。天井に届くモップを用意して、水滴をとっておきましょう。
【2ヵ月に一度】
浴室用の中性洗剤を使って隅の方まで汚れを落としておきます。
排水口
排水口は、ゴミや髪の毛がたまるとカビやヌメリが発生しやすい場所です。普段は排水口の受け皿をチェックし、ゴミや髪の毛を取り除いておきます。
【週一回】
受け皿のぬめりや黒ずみをチェックし、クリームクレンザーを使って歯ブラシなどでしっかり汚れを落とします。
水栓金具
水栓金具の白い汚れは水道水のカルキや石けんカスなどが主な原因です。
【週一回程度】
ブラシでこすり、ふきんで水気をしっかり取っておきましょう。こびりついた汚れはクリームクレンザーなどで落とします。
カビ対策
バスルームで一番気になるのはカビです。カビは20〜30℃、湿度70%以上のところに、皮脂汚れ、石けんカス、湯あかなどの汚れが重なると発生します。3つのうちひとつを徹底的にシャットアウトすればカビは防げます。その日のうちに水気を拭きとっておくだけでもずいぶん違います。また「浴槽のフタ」は湯気にさらされているので、カビが生えやすいところです。ブラシでこすり、水気を拭き取り、陰干しするようにしましょう。

入浴後の簡単なお掃除習慣で
キレイで快適なバスルームに
