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南向きの土地のメリット・デメリット

2019.10.08

これから家づくりにするにあたり、土地探しからスタートする方が多いかと思います。
土地はその土地が面している道路の方角によって、金額が大きく異なることがあります。
まったく同じ面積で、同じ立地でも、方角が違うだけで数百万円違うということもあります。

 

昔から「土地は南向き」が一番と言われてきたように南向きの土地には様々なメリットがあります。
一方で意外と知られていないデメリットも存在します。
ここでは 南向き土地のメリットとデメリットを分かりやすく紹介していきたいと思います。

 

 

南向きの土地のメリット

 

○南側からの採光が確保しやすく明るい家づくりができる
南向きの土地の魅力はなんといっても、日当たりの良さです。日中を通して明るい光が南側から採ることが出来るので、明るい光を家に取り込むことができるのが南向きの土地の一番のメリットです。
また、日当たりがよいということは、洗濯物がよく乾いたり、冬場でも温かかったりと様々なメリットがあります。

 

○他の方位に比べて資産価値が高い
南向きの土地は購入時に他の方位に比べて土地価格が高い傾向にありますが、将来的に考えるとこれはメリットとして考えられます。日本では南向きの人気は不動のものなので将来において、他の方位に比べて高い資産価値を誇ります。
これは将来的に売却や住み替えを考えている場合、大きなメリットで、売却時に高い査定額が付きやすく、有利な条件で住み替えを進めることができるといったメリットがあります。

 

南向きの土地のデメリット

 

○土地価格がほかの方位に比べて高い
同一条件(同じ広さ・同じ立地)の場合、他の方位に比べて南向きの土地は一番価格が高いです。
まったく同じ条件で方位の違いだけで、土地価格が数百万円違うというケースもあるほどです。
それほど日本では南向きの土地は人気があります。方位にこだわって土地を選んで、南向きの土地を高値で買って、建物にあまりお金を回すことができなかったという事例もあるように、土地だけではなく、建物とトータルにみて検討する必要があります。

 

○南側にリビングを設置する場合はプライバシーの配慮が必要
南向きの土地の場合、リビングを南に配置する場合がほとんどかと思います。その場合、リビングの南側が道路になるため、通行人からの視線に配慮する必要があります。リビング前に駐車スペースを設置したり、目隠しフェンスを設置するなどの配慮をすることで、道路からの視線を遮ることが可能な場合もあります。
南向きの土地を検討されている場合は、その土地の前の道路の交通量なども考慮して検討するようにすることをおすすめします。
 

 

南向きの土地まとめ

 

方角の中で一番人気の南向き。この記事でも紹介したように様々なメリットが存在することが分かっていただけたかと思います。一方で、プライバシー確保の問題や、他の方角に比べて価格が高いなどデメリットも存在します。土地の方角に関しては、どの方角に関しても一長一短あるので、自分たちのライフプランにあったのはどの方角なのか、いろんな選択肢を考えながら検討していくことをおすすめします。

このDiaryを書いたスタッフ
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