木材

木材心に、身体によい健康な暮らしを・・・優しくて温かい木のお家をお届けします。

木は軽くて加工しやすく、間取りや外観デザインが他の材質に比べかなり自由に設計できます。狭小地・変形地・傾斜地・道路条件の悪い敷地でも、建てることができます。将来においても、増改築や修理がコンクリート建築などに比べ手軽に行えます。また、木は湿度が高い時は室内の湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出して、室内を一定の湿度に保つ働きがあります。寒い冬、温度と湿度のアンバランスからおこる結露防止にも木材は重要な働きを持っています。

一般木材がもつ様々な欠点を克服し強度や耐久性をもつ建築部材

エンジニアウッド

エンジニアウッド 木という素材は、住宅の主材料として数々の優れた性質を備えています。しかし、太くてまっすぐなムク材の確保が困難となり、さらなる木材加工の進化が必要となりました。それは、ムク材の持つナチュラルなやさしさを残しながら、強度や耐久性をもつ建築部材エンジニアリングウッドです。この部材は一般製材がもつ様々な欠点を克服し、常に変わらない均一な性能を提供できる、優れた工業製品といえます。
エンジアリングウッドは、複数の乾燥木材を張り合わせてひとつの部材としたものです。通常の製材に比べて構造強度と安定性が非常に高く、ムク材の反りや割れ、強度のムラなどのデメリットを解決した建築材料です。KANJUではこのエンジニアリングウッドのプレカット材を使用しています。

  • メリット1 強度のバラツキが小さい

    グリーン材の強度は、含水率、節の有無、年輪の密度などの要因で、強度にバラツキがあります。エンジニアリングウッドは原木の年輪の向きなどを考慮し、貼り合わせることで均一な強度を実現しています。

  • メリット2 火災に強い

    表面だけが燃えて炭化層ができ、酸素の供給が断たれ燃えにくくなることで1,000℃を超えても必要強度が保たれます。建築基準法令でも認められた防火性です。

  • メリット3 シロアリに強い

    含水率18%以下の乾燥材であるため、ボルトや金具の緩み、仕口部の乾燥収縮によるすき間が少なく強度があり、シロアリに強い材料です。

  • メリット4 品質が安定

    原木の中心部や性質の悪い部分は取り除いたり、分散して使うので強度のバラツキが少なく、品質が安定しているので設計の信頼性を高めます。

  • メリット5 厳密なチェックをクリア

    厳密なチェックをクリア曲げ強度、煮沸はく離試験、減圧加圧試験、水平せん断試験、含水率、品質、積層数、接着剤の性能、無害性、反り、割れ、クルイなどJAS(日本農林規格)の全ての規定に高レベルで合格したJAS認定品です。

プレカット材とは?

プレカット材とは?従来は大工さんが建築現場で工具を使って手作業でおこなってきた木材の継手加工を、コンピュ−タ−制御で機械が工場内で加工をおこなうものです。建築CADのデータを読み込んだ機械が自動的に行うシステムですから、経験者の感と技術に頼らず狂いのない高精度・高強度な加工が行えます。加工ミスも防げるので材料の無駄もなくなります。また、大工さん同士の誤差もなくなり均一な高品質住宅が実現可能になります。

  • 0.5mm以下の加工精度を実現
  • 均一で高品質な木材を低価格で
  • 手加工に比べ約1.2倍の強度