高気密・高断熱

高気密・高断熱四季を通して快適な高気密・高断熱の家

猛暑の続く夏季や寒波の襲う冬季を問わず、通年と通して快適に生活するためには、室内の温度を一定度に保つ必要があります。そこで大切になるのが気密性と断熱性の高さ。
これらの性能が高ければ普段使う冷暖房の効率も上がり、省エネに貢献する上経済性も増します。住まいの熱の70%は窓などの開口部から失われていくと言われることをを踏まえ、KANJUでは高気密・高断熱の住まいを第三者機関の承認を得ながら提供しております。

断熱性はもちろん、耐火性、防音性にも優れた断熱性能を実現。

セルローズファイバー断熱材

セルローズファイバー施工イメージ 従来よく使われてきたマット状断熱材では、現場で裁断してつくるので隙間ができ、そこから熱が逃げたり結露したりする場合がありました。セルローズファイバーなら、綿状なので隙間なく施工することができます。しかも手詰めではなく、専用機械の風送とともに施工するので、見えない部分もしっかりと断熱されます。


※ロックウールに十分な厚みをもたせ断熱等性能等級の最高等級4をクリアした仕様もございます。

  • 優れた吸音性

    木質繊維ならではの無数の微細な空気胞を持ち、からみあった繊維の間にも大量の自然の空気を抱えています。このダブルの空気層がしっかり音を吸収し、高い防音効果を発揮します。

  • 安心・安全な防虫効果

    セルローズファイバーは、ホウ素系薬品による効果で害虫の工サにならず、また白アりやゴキブリ等を寄せつけない効果があります。その形状から、ネズミの巣にもなりません。

  • 延焼をおさえる防火効果

    セルローズファイバーは万一の火災には、延燃をおさえるたくましい防壁となります。主原料は新聞古紙ですが、防燃処理を施しているので、着火したり燃え広がったりすることはありません。また有毒ガスの心配もありません。

  • 高い撥水性

    セルローズファイバーは優れた撥水性を誇ります。撥水処理がなされているため、万が一屋根が雨漏りしても無機繊維のように水を吸って天井が落ちるようなことはありません。

  • 結露防止で、家と人を守る

    木質繊維ならではの調湿効果があります。梅雨時は室内の湿気を吸いとり、乾燥するときには放出します。これにより、住宅の寿命を縮める原因となる結露を防ぐことができます。

  • ドイツでも認められている安全性

    自然素材から生まれた、安心安全なセルローズファイバー。安全基準に厳しいドイツでも、エコテスト推奨品として認められています。

Low-E複層ガラス
Low-E複層ガラス

室内の暖房熱を逃さず遮断

特殊金属膜でコーティングされた2枚のガラスの中間にさらに1枚ガラスを追加したトリプルガラス構造。3層のガラスの間にアルゴンガスを入れることにより、高い断熱効果を発揮します。また結露を防止して、カビやダニの発生を抑えます。冬は暖房熱を逃がさず、夏は日射熱をカット、紫外線も約90%以上カットします。
※サーモスXの場合。APW330の場合は真空トリプルガラスとなります。
またお選びいただく仕様や断熱材との組み合わせによりオプションとなる場合があります。

アルミ樹脂複合サッシ

断熱性に優れ、結露も防止するサッシ

樹脂サッシは住宅の省エネルギー化はもちろん、躯体内結露を防ぎ、住宅の長寿命化にも貢献します。お客様の生活スタイルに応じて選べる2 タイプの樹脂サッシをご用意。お選びいただく仕様や断熱材との組み合わせによりオプションとなる場合があります。

  • ●樹脂サッシ(APW330)・・・断熱性に優れ、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えらる「樹脂窓」。樹脂の熱の伝わりは、アルミの約1,000分の1、室内外の温度差で生じる結露を大幅に軽減します。また真空層を設けた「真空トリプルガラス」が強力な断熱効果を発揮します。

    樹脂サッシ
  • ●アルミ樹脂複合サッシ(サーモスX)・・・室内側に熱伝導率の低い樹脂形材、室外側に耐候性・耐久性に優れたアルミ形材を採用。異なる2つの素材の特長を活かした複合構造により、高い断熱性を発揮。またスリムな枠で開放感もそなえています。

    アルミ樹脂複合サッシ

透湿・防水・遮熱シート

透湿性、透熱性、防水性、防風性にすぐれた遮熱シート

透湿・防水・遮熱シート 遮熱シートは従来の透湿防水シートにアルミを特殊技術で蒸着させ、遮熱効果を持たせた商品を採用。従来の透湿・防水シート同様の施工方法で、『夏涼しく、冬暖かい』住宅づくりに貢献します。
※仕様によりオプションとなる場合があります。

  • 更なる快適を

    熱エネルギーの45から95%が、赤外線により住宅に伝わっています。赤外線の75%から85%を反射することにより、お住まいの快適性に貢献します。

  • 耐久性の向上を

    住宅の構造材は、熱や湿気などのストレスに、長期に亘って耐えていかねばなりません。湿気は逃がし、雨水は通さず、熱をはね返すことで、お住まいの長寿命化に貢献します。