Q値とC値

断熱性能、気密性能を知るには欠かせないQ値とC値

  • Q値とは?

    Q値とは「熱損失係数」のことで、保温性能を示す指標です。
    家の内部と外気の温度差を1℃としたとき、家の内部から逃げる時間あたりの熱量を床面積で割ったもので、単位はW/㎡Kで表します。この数字が小さいほど保温性が高くなります。
    Q値とは?

  • C値とは?

    C値とは「隙間相当面積」のことで、家の気密性(隙間がどのぐらいあるか)を示す指標です。家全体にある隙間面積(㎠)を延べ床面積(㎡)で割ったもので、単位は㎠/㎡で表します。この数字も小さいほど気密性が高いことを表します。(換気口等は除く)

    C値とは?

KANJUの家のQ値

Q値とは「熱損失係数」のことで、保温性能を示す指標です。この数字が小さいほど保温性の高い省エネな住まいとなります。
経産省の定める新省エネ基準を満たす温熱等級3の住まいでも、Q値は3.45W/m²kであるのに対しKANJUの省エネ仕様住宅はなんと1.98W/m²kと、大変優れた数値が算出されました。また、注目すべきはQ値そのものよりも、年間の光熱費の差額です。新省エネ基準住宅とKANJUの省エネ住宅の年間光熱費の差額はなんと140,669円。これを35年ローンに換算すると、約500万円の差になりますから非常に大切な指標です。
下のグラフは、IBEC(省エネルギー機構)の定める統一された判断基準設計プランに、当社の建物仕様を当てはめ、試算された結果です。
※Q値はYKK APによる試算結果。
※太陽光発電の試算結果は3.0kWシステムを南向きに設置、従量電灯契約で売電価格38円/kWhの場合。
 設置場所などの諸条件により発電量は異なります。


KANJUの家のQ値

KANJUの家のC値

KANJUの家のC値 C値とは「家にどれほどの隙間があるのか?」を表す気密性の指標です。数値が小さい程に気密性の良さを表しますが、この指標は“建てる前には分からない”のも特徴です。
KANJUの家は建築後の第三者機関による測定の結果、1.3㎠/㎡を記録。
気密住宅の条件を満たすにはC値が5.0㎠/㎡以下である必要がありますが、この数値は北海道などの寒冷地域の基準2.0㎠/㎡もクリアしています。